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Tripod Tableのご紹介

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トライポッドテーブルってどういう意味かというと3本脚の総称として使用されています。弊社で取り扱うワインテーブルやサイドテーブルにこのデザインのテーブルが多いです。

 

珍しくこの時期、様々な種類のトライポッドテーブルがありましたのでご紹介します。

 

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KY48 マホガニーワインテーブル

 

スタンダードなワインテーブルです。天板にはパイクラフトの一種で立ち上がりがあるため、テーブルに置いたものが落ちにくく、デザイン性もアップしています。

 

ワインテーブルの良い部分は、とても軽く移動が楽に行えるので様々な場所で使用できる点です。ソファのサイドテーブルとしてなどのご使用がおすすめです。なくても困らないけれどあると上質な気分にしてくれるアイテムです。

 

 

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KY5 マホガニーワインテーブル

 

こちらは脚に特徴的なデザインの施されたワインテーブルです。先程ご紹介したワインテーブルより二回りほど大きくなり、通常の椅子の高さにも合うテーブルです。その昔、アフタヌーンティーなどを楽しむためだけに使用されていました。こちらのテーブルは色味が少し明るくオレンジ色が華やかです。

 

最後にトライポッドテーブルでもあるけれどティルトップテーブルをご紹介します。ティルトップテーブルとは、テーブルの天板を傾けることができるテーブルのことです。イギリスのアンティークテーブルには左右からリーフが伸びるドローリーフテーブルや天板の真ん中からリーフが出てくるサプライズテーブルなど様々な工夫が施されたテーブルが多数あります。

 

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KW49 マホガニーティルトップテーブル

 

だいたい3本脚のテーブルの天板はラウンドのことが多いですが、こちらは長方形で、しっかりと大きいので作りとしては簡易的な使用用に作られたかと思いますが、実用的なテーブルとしてもおすすめです。キャスターも付いているので移動も楽に行えます。

 

 

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KY78 ヴィクトリアンティルトップテーブル

 

直径が1.2mもあるサイズでティルトップできるテーブルはとても珍しいです。珍しいのはその形状だけではなく、素材が今では伐採できなくなっているローズウッド(紫檀)で作られていることです。ローズウッドの木目も独特で落ち着いた雰囲気があります。

このサイズのテーブルですと4人でゆったりご使用になれ、来客があった際もラウンドテーブルですと脚を気にすることがないので気軽に使用いただけるのが良い点です。

 

種類の多いこの時期にぜひお気に入りの1点をぜひ見つけてくださいね。

 

□勝どきウェアハウス 
中央区勝どき5-11-8 TEL:03-6220-1201 

営業時間11:00-19:00
E-mail : antique@pennywise.co.jp

勝どき店までの道案内はこちらから。

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